美術館について

「自然から生まれた芸術が榛名の森で開花する」

 群馬ガラス工芸美術館は、19世紀末から20世紀初頭のアール・ヌーヴォー期の代表的なガラス工芸作家、エミール・ガレやワルター、ドーム兄弟らの作品を常設展示しています。                 当館の特徴のひとつは、ガレの「湖」・「花」、ドーム兄弟の「冬景色」、ワルターの「小動物たち」をシリーズとしてご覧いただけることです。作家たちの創造の故郷、フランス東部ナンシーの花や虫や風景が、榛名山麓の自然の中で100年の時空を超え、お客様の心に甦るよう展示にも工夫を凝らしました。               また、2003年7月にリニューアルオープンし、家具作家ルイ・マジョレルの書斎を部屋ごと移築し再現いたしました。ゆっくりとした鑑賞スペースと展示作品群の圧倒的想像力がお客様の好評を博しております。ぜひ一度お立ち寄りください。